【無言の圧力】おもちゃ屋で自転車にまたがりテコでも降りない双子。「これ欲しい!」アピールに完敗した日。

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1歳

日々すくすくと大きくなり、
知恵もぐんぐんついてきたいちことニコ。

できることが増えて嬉しい……
反面、買い物に行くたびに
「ちょっと(いや、だいぶ)白目を剥く場面」が急増してきました(笑)。


【現場検証】あなたたち、それどこから持ってきたの??

先日、
おもちゃ屋さんへ行った時のこと。

ほんの少し、
私が陳列棚から目を離した一瞬のスキでした。

ふと足元を見ると……

ふたりとも、両手にしっかりと「お人形」を握りしめている。

「……え!? それ、一体どこから持ってきたの!?」

先日の「ご飯山分け事件」のときもそうでしたが、
欲しいものを見つけ出して自力で調達してくるスピード感が早すぎる(笑)!

しかも、「ふふん、いいもの見つけたもんね」と言わんばかりの超・満足げなドヤ顔。

適当に手当たり次第掴むんじゃなくて、
ちゃんとお気に入りを厳選して持ってくるところに、
確かな知恵の成長を感じて思わず笑ってしまいました。


【最大の難所】自転車にまたがったら最後、絶対に降りない問題

そして、
この日一番の修羅場となったのが「三輪車・自転車コーナー」です。

試乗できるキッズ用バイクを見つけるや否や、
すかさずトコトコ駆け寄ってまたがるふたり。
……ここまでは平和だったんです。

問題は、帰る時間。

「そろそろ帰るよ〜」 「バイバイして降りようね〜」

どんなに優しく声をかけても、

  • ハンドルを両手でギュッと力任せにロック
  • 足をペダルから絶対に離さない
  • テコでも動かず、じーーーっと私の目を無言で見つめる

で、出た……!! 全身全霊の「無言の圧力」!!(笑)

泣き叫ぶわけでもなく、
ただただ「私は絶対にここから動きません」という強い意志を目力で訴えかけてくる1歳児。

無理やり引き剥がそうとすると大惨事になるのが目に見えているので、
あの手この手で気をそらし、
車に乗せるまでにいつもの倍以上の体力を削り取られました……(母、完全敗北)。


大変だけど、ちょっとだけ胸がじんわり

お店を出る頃には、私のライフゲージは完全にゼロ。
「はぁ〜〜、疲れた……」と深いため息が(笑)。

でも、
チャイルドシートで満足そうに揺られているふたりを見ていると、ふと思うんですよね。

ほんの少し前までは、

  • 抱っこ紐の中にすっぽり収まっているだけだった
  • おもちゃを見ても、ぼーっと眺めているだけだった
  • 「これが好き」「これはいや」なんて伝えられなかった

それが今では、自分の足で歩いて、お気に入りを選んで、全身を使って「これが欲しいの!」と主張してくる。

買い物は毎回ひと苦労だし、ため息をつく瞬間も山ほどあるけれど。

こうやって「自分の意志」をぶつけてくれるようになったこと自体が、たくましく育っている証拠なんだなぁなんて思ったり。


とはいえ、次はどう乗り切る??(笑)

言葉で「これ買って!」とおねだりしてくる前の、
この「全身でアピールしてくる時期」も、きっと今だけ限定の貴重な姿(
……と言い聞かせておく笑)。

とはいえ!

次のおもちゃ屋さんで、あの「自転車テコでも降りないトラップ」をどうやって回避するか……。 母の作戦会議はまだまだ続きそうです(笑)。

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