双子(いちこちゃん・ニコちゃん)を連れて、
アルガルベを起点にポルト、コインブラ、エボラを車でめぐった3日間の旅行記。
長距離移動あり、坂道・階段だらけの観光地あり、
という子連れにはなかなかハードなルートでしたが、
実際に周ってみてわかったリアルな情報をまとめました。
同じように子連れでポルトガルを旅する方の参考になれば嬉しいです。
🚗 長距離ドライブ、双子のご機嫌取り事情
今回の旅で大活躍した「双子のご機嫌取りセット」。
- ミスレイチェル(動画)
- クッキー
- バナナ
- パン
- フルーツチューブ
この鉄板ローテーションで大体は乗り切れましたが、
それでもグズグズが収まらない時は、
無理せず車を降りて外の空気を吸わせるのが一番効果的。
サービスエリアや道端でも、
ちょっと外に出て気分転換するだけで機嫌が直ることが多かったです。
長距離移動がある日は、無理に予定を詰め込みすぎず
「休憩ポイント」を多めに想定しておくと気持ちに余裕が持てると思います。
1日目|アルガルベ→ポルト
2:40 出発。
ニコちゃんは道中ギャン泣き…
爆睡してくれる予定が崩れるのはあるある。
6:40〜7:00 サービスエリアでトイレ休憩&コーヒー休憩。
ここで母のコーヒーをいちこちゃんがこぼすというハプニングも(笑)。
7:00 移動再開。
車内でパンを食べながら進んでいきます。
10:00 ポルト到着。
ここから電車で市内移動しましたが、
券売機のチケットの買い方がよくわからず、
なんとなくの料金で購入する羽目に…
このあたりは事前に調べておくと安心かもしれません。

10:45 タイルで有名なサン・ベント駅で写真撮影。
噂通りとても綺麗。

11:15 レロ書店
子連れだったおかげで優先入場。
中は激混み。
レロ書店マーク付きの本なら入場料分がバウチャーとして本購入に充当できる仕組みがあり、
『オズの魔法使い』と『ライオン』のポルトガル語絵本を購入。


11:50 カフェでビファナを実食。
お肉たっぷり、ピリ辛、パンはふわふわで1.8ユーロとコスパ良好。
ただしコーヒーは2.5ユーロとやや高め。
12:00 ランチはA Regaleiraにて。
12ユーロで大満足のクオリティ。
雰囲気の良いお店で、双子はパンと揚げたてチップスを堪能していました。


13:00 ナタ休憩はfabrica da nataで。
甘さ控えめで1.5ユーロ。


その後は周辺散歩。
モールでオムツ替えをしつつ、双子には家から握ってきたおにぎりを補給。
ボリャン市場も散策しましたが、
こちらのおにぎり屋さんは1つ3ユーロとお高めでした。

16:00 電車移動。
途中、橋を見るために一度降りて景色を楽しみました。
電車内では抱っこして乗っていると席を譲ってもらえることが多く、
本当にありがたかったです。
16:50 夜ご飯はバーガーキング。
双子はポテトをもりもり。
17:30 ホテルチェックイン。
近くを散歩してスーパーでヨーグルトを購入。
宿泊メモ|Gaia Residence ホリデーインと隣接しているような立地。
長期滞在向けでキッチン付き、フローリングで部屋も広め。
シャワーの勢いはやや弱め、ドライヤーはなし(持参推奨)。
2日目|ポルト→コインブラ→エボラ
7:00〜8:00 朝食。
一通り揃っており、双子はパンとフルーツをよく食べました。
ホテルスタッフの方にも良くしてもらい、
お別れの挨拶を交わして出発。
9:00 出発。
10:00 コインブラ大学到着。
サン・ミゲル礼拝堂などを見学。
とにかく坂が多いエリアですが、双子も階段を頑張って登ってくれました。
チケットの種類によって入れる場所が変わる仕組みで、
一番下のグレード(12ユーロ)でもかなり充実した見学ができました。
図書館が見られなかったのは少し心残り。
博物館は動物の剥製展示が見応え抜群。


学食も気になっていましたが、
土曜日は営業していなかったので要注意。
13:00 ピンチョス屋さん100 Montaditos Coimbraへ。
チェーン店で1.5〜2ユーロと安く、いろいろな種類を楽しめました。

双子は変わらずフレンチフライ担当。その後パン屋Pastelaria Universidadeにも寄り、続きのランチタイムに。
14:00 車で移動。
17:00 エボラのホテル到着。
宿泊メモ|The Noble House Hotel – Évora Noble House Essence Évora Hotel(アレンテージョ) キッチンと大きめの冷蔵庫があって快適。
2部屋あり、まるで一軒家のような雰囲気のホテルでした。
ここもドライヤーはなし。階段がかなり多いのが難点。
18:30 ディナーはTaberna São Luís Restauranteへ。
ニコちゃんのテンションが上がりすぎてお店で大騒ぎしてしまい、
早々に切り上げることに。


料理自体は頬肉がホロホロでとても美味しかったのですが、
双子は来店前にヨーグルトを食べていたせいか、ほとんど食べずにずっとふざけていました。
子連れディナーはこういう日もありますよね。
3日目|エボラ観光
7:30 朝食。
品数は最低限でしたが、
いちこちゃんはこの日スクランブルエッグの美味しさに目覚めてたくさん食べ、
ニコちゃんはフルーツをたくさん食べていました。
その後、エボラ大聖堂周辺を散策。

坂道と階段が多く、ベビーカーでの移動は正直厳しいエリアです。
階段好きの双子は、上ったり下りたりを延々と繰り返して楽しんでいました。
10:30 車で移動。
双子はここで2人ともぐっすり爆睡。
Whistler Cork Oak Treeへ。
大きなコルクの木を見学し、近くの公園で遊びました。

📝 子連れポルトガル車旅|参考メモまとめ
- 長距離運転の機嫌取りは、動画(ミスレイチェル)+おやつ(クッキー・バナナ・パン・フルーツチューブ)のローテーションが基本。それでもダメなら潔く車を降りて外気に触れさせるのが効果的。
- 電車では、抱っこ紐や抱っこでの乗車だと席を譲ってもらえることが多い。
- レロ書店は子連れだと優先入場できることがある。
- コインブラ大学やエボラ旧市街は坂道・階段が非常に多く、ベビーカーより抱っこ紐の方が動きやすい。
- 宿泊先によってはドライヤーが備え付けられていないことが多いので持参すると安心。
- チェーンのピンチョス屋やパン屋は1〜2ユーロ台で子供のご飯を確保しやすく、コスパ良し。
- 観光地のチケットはグレードによって見学範囲が変わることが多いので、事前に内容を確認しておくとスムーズ。
双子との旅は予定通りにいかないことも多いですが、
その分「なんとかなった」瞬間の積み重ねが良い思い出になりました。
これからポルトガルを子連れで旅する方の参考になれば嬉しいです。


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