転がり落ちること数回、足から降りることを習得した双子のソファー攻略記録。

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1歳

愛犬がいない、リビングをオープンにしてみた

愛犬がひいおばあちゃんの家にお泊まりに行ってくれたので、
この機会にリビングをオープンにしてみることにしました。

普段はゲートで仕切って、
ソファーエリアには行かせていなかった。

でも今日はフルオープン。

さあどうなるか、とそっと見守っていたら——


秒でソファーに登った

秒で登りました。

迷いゼロ。
一直線にソファーへ。

普段行けないところに行ける、
というのが 本人的にはわかったんでしょうね。

登って、立つ。
ソファーの上で仁王立ち。

いい眺めでしょうね、いつもより少し高いところから見る景色。


降り方が問題だった

登るのは得意。
でも降り方を知らない。

どうするのかなと見ていたら——

歩くのと同じ感覚でそのまま足を踏み出していく。

段差?知らない。そのまま行く。

転がり落ちました。


コントのような落ち方

これがもう、
コントとしか言いようのない転がり方で。

ごろん、どてっ、ぽすん。

下にマットを敷いていたのでケガはなし。
でも落ち方が毎回完璧なコントなんですよ。

痛くはないとわかっているのか、
落ちてもケロっとしてまたソファーに登りにいく。

懲りない。全然懲りない。


何度か転がると、学習し始めた

でもここからがすごくて。

転がること数回——だんだん変わってきた。

ソファーの端でちょっと考える時間が生まれてきて、
座って、足をおろして、ゆっくり降りる。

あの転がり落ちていた子が、
自分で考えて足から降りるようになってきた。

誰も教えていないのに。

転がって、転がって、自分で「こうすればいい」を発見。
自分で発見できるなんてすごい!


今では上手に降りられるようになった

今では座って足からゆっくり降りるのがすっかり定着。

最初のコントのような転がりっぷりがもう見られないと思うと ちょっと寂しいような、
でも成長が嬉しいような。

転がって覚えた、ソファーの降り方。

このプロセスがなんか好きで、 失敗して、また試して、できるようになっていく。

育児をしていると毎回この流れを見せてもらえる。


愛犬が帰ってきたらまたゲートに戻るけれど

愛犬が帰ってきたらまたゲート生活に戻るんですが、
この数日でソファーの攻略を完全に終えてしまいました。

次にオープンにするときは、
もうコント落ちを見られないんだなと思うと
あのごろん、どてっ、ぽすんが少し懐かしい。

転がっていたあの頃も、もう思い出です。

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