二人の関わりが増えてきた
最近、
双子同士で関わる場面が増えてきました。
二人で話したり、笑い合ったり、ハイタッチしたり。
この瞬間がもう最高で。
二人だけの世界で笑い合っているのを見ていると、
双子にしてよかったなとじわっとします。
同じくらい喧嘩もする
ただ——
仲良しと同じくらいの頻度で喧嘩も。
笑い合っていたと思ったら、
次の瞬間には取り合いが始まっている。
切り替えが早すぎる。
だいたい物の取り合い
喧嘩の原因は、だいたい——
物の取り合い。
しかもこれが毎回面白くて、
同じものを両手に持っているのに、
相手のものが欲しくなる。
自分の手にあるのと全く同じやつを取りに行く。
なんで?? 同じじゃないですか、どっちも。
でも相手が持っているものがよく見えるらしい。
毎回二人で引っ張り合いをしています。
母の膝の取り合いもある
物だけじゃなくて——
母の膝の取り合いも。
片方が膝に乗ったら、もう片方も来る。
両方乗るには膝がひとつしかない。
というわけで膝争奪戦が始まる。
ありがたいことなんですけどね、
二人ともお母さんが好きなのはわかっているんですけどね。
膝がもう一個欲しいと思う瞬間です。
最近は髪の毛を引っ張るように
ここ2、3回、喧嘩がちょっと激しくなってきていて——
髪の毛を引っ張るようになりました。
これは目が離せない
引っ張られたほうは当然泣くし、
引っ張ったほうは怒られるし、
そのあと二人でギャン泣きになることも。
怪我をしない限りは見守るスタンスでいるんですが、
さすがに髪の毛は止めに入ります。
喧嘩も成長のうち
物の取り合い、膝の取り合い、髪の毛引っ張り——
でもこれ全部、
二人で関わっているからこそ起きること。
喧嘩できるくらい、お互いの存在を意識している。
相手のものが欲しいと思うくらい、相手を見ている。
仲良しと喧嘩は裏表で、
どっちも双子ならではの関係性なんだなと思っています。
喧嘩しながら覚えていってね
怪我をしない範囲で、とことん喧嘩してください。
取り合いながら「これは自分のもの」「これは相手のもの」を覚えて、
引っ張り合いながら「やったら嫌だ」をお互い学んで。
喧嘩しながら社会のルールを覚えていってね。
母はそばで見守っています。
膝はひとつしかないけど、愛情は二人分ちゃんとあります。


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