母がりんごを丸かじりしたらいちこちゃんに引かれた。でも2日後に二人とも食べた話。

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1歳

海外の人ってりんごを丸かじりしている

ポルトガルで生活していて気づいたことがあって。

歩きながら皮付きのりんごを丸かじりしている人、多い。

大人も子どもも関係なく、
普通にかじりながら歩いている。

日本だと皮を剥いてくし切りにするのが当たり前だったので、
最初は「おお」と思っていたんですが

うちの双子もできるかな、
とふと思ってやってみることに。


ポルトガルで買っているりんごの話

我が家でよく買うりんごは
「ピンクレディー」「ふじ」。

ピンクレディーは1個ずつ売っていてちょっと大きめ。

日本の大きいりんごに比べると小さいけど、
ポワポワじゃなくてシャキッとしているのが最高。

毎回ハズレがないのがありがたい。
ただちょっとお高め。

りんご消費量が多い我が家ではふじもよく買います。
キロ単位で袋売りされている小ぶりなりんごで、 値段もお手頃。

ポルトガルでりんごを買うならこの2択がおすすめ。


母が丸かじりして見せたら、引かれた

双子の前で母がりんごを皮ごと丸かじりして見せてみました。

「こうやって食べるんだよ」の見本のつもりで。

いちこちゃんの反応——

引かれました。

子どもってそんな引く顔するんだ、
というくらいの 完全拒否の表情で見ていました。

1日目は誰も食べずに終了。


2日目、懲りずにまたやった

翌日、
懲りずにまた目の前で丸かじりしてみました。

するとニコちゃんが——

食べた。

しかも美味しかったのか、すぐに「もっと」の催促。

りんごを渡すと自分で持って上手に食べていました。
皮付きでも全然大丈夫な模様。

口の大きさに合わせて、器用にかじる。
誰も教えていないのにちゃんとできている。


それを見ていちこちゃんも食べた

ニコちゃんが美味しそうに食べているのを見ていたいちこちゃん

食べた。

昨日あんなに引いていたのに。

ニコちゃんが食べているのを見て「私も」となったんですよね。
昨日の引き顔はどこへやら、ちゃんと自分で持ってかじっていました。


りんご丸かじり、新しいおやつになった

それから我が家のおやつにりんご丸かじりが仲間入り。

皮ごと渡すと自分で持って食べてくれるので、 切る手間もなくて楽だし、 双子も満足そうだし、いいことしかない。

1日目に引かれたあのいちこちゃんの顔、
あれが今となっては笑えます。

引いていた子が2日後に自分でかじっている。
子どもの変わり身の早さ、すごい。


見せ続けるって大事だなと思った

1日目は引かれて、
でも懲りずに2日目も見せた。

そしたら食べた。

見せ続けること、諦めないこと、
これが大事なんだなと りんごを通してまた実感しました。

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