ニコちゃんが寝ていた、チャンスだった
朝、
ニコちゃんがいつもより長めに寝ていて。
ちょうどさつまいもを蒸かしていたところだったので——
いちこちゃんと台所に行ってみることにしました。
初めてのことだし、どこまでできるかもわからないし、
とりあえずやってみよう、くらいの気持ちで。
さつまいものマッシュをお願いしてみた
初めてだから簡単なことをやってもらおうと思って、
さつまいもをマッシュしてもらうことに。
まずやり方を見せてから、
マッシャーを渡してみると——
やってる。
ちゃんとマッシャーを持って、さつまいもに向かっている。
力は弱弱だけれども、ちゃんとマッシュしている。
これは想像以上にできていました。
そしてパク
マッシュしていたと思ったら——
パク。
試食してる。
しかも昨日はさつまいもを全然食べなかったのに、
自分でマッシュしながらはパクパク食べていく。
自分で作ると食べるやつ、本当にあるのかもしれない。
試食がメインになっていった
最初はマッシュと試食が半々くらいだったんですが、
だんだん試食の比率が上がっていきました。
マッシュ、パク。マッシュ、パク。パク。パク。
あれ、マッシュより試食のほうが多くなってきた。
最終的に試食がメインになって、終了。
本人的には料理よりグルメ体験だったのかもしれません。
お昼に出したら食べなかった
試食でたくさん食べたさつまいも、
仕上げにブロッコリーと醤油をちらっと混ぜてお昼に出してみたら——
食べなかった。
さっきあんなにパクパク食べていたのに。
作っている最中に食べるのと、
ちゃんとお皿に盛られてから食べるのは、 別物らしい。
「自分で作ると食べる説」、 半分は合っていて、半分は合っていませんでした。
でも台所に連れていってよかった
食べてくれなかったのは残念だったけど、
マッシャーをちゃんと使えたこと、
昨日食べなかったさつまいもを試食でパクパク食べてくれたこと、
楽しそうに手伝ってくれたこと——
それだけで連れていってよかったと思えました。
次は何を手伝ってもらおうかな。
片方が寝ている間の台所時間、
これはいい習慣になりそうな予感がしています。


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