平和は、突然終わる
ゲートを設置してからというもの、
エリアの中で二人が遊んでいる間は少し安心できていたんですよ。
愛犬もいるし、
危ないものから守れるし、
ゲートって偉大だなと思っていました。
その平和が、終わりました。
隙間を発見してしまった
ゲートのほんの少しの隙間。
大人が見ても「ここから出られるわけない」と思うような小さな隙間を——
発見してしまったんです。
しかも「ここから行ける」と理解した上で、
体をぐいっと入れて全体重をかけて押し広げていく。
もはやこれは知恵です。
脱出のための知恵を1歳で習得している。
全体重をかけて突破していく
その脱出の仕方がまた本格的で。
隙間に体を入れて、
ぐいぐいぐいっと押していく。
全体重をかけて、諦めない。
突破したときの顔が、
達成感に満ちている。
ゲートの向こう側に出た瞬間の「やった!」という顔。
怒る前に「すごいな」と思ってしまう自分がいます。
親バカかもしれないけど、あの達成感の顔は本物でした。
体が挟まって助けを求めることも
ただ、脱出が毎回うまくいくわけでもなくて。
途中で体が挟まることがあるんですよ。
頭は出たけど体が抜けない、
みたいな状態になって、 「助けて」アピールが始まる。
自分で入ったんだよ、それ。
でも挟まって困っている顔がなんとも言えなくて、
助けながら笑いをこらえるのが毎回大変です。
どんどん知恵がついてきている
ゲートの脱出に限らず、
最近は全体的に「あ、考えてるな」という場面が増えてきました。
どうすれば目的を達成できるか、
どこに隙間があるか、
どう体を使えばいいか——
1歳でこれだけ考えて行動している。
すごいなと思う反面、
目が離せなくなってきたのも事実でして。
ちょっとトイレに行って戻ってくる間に、
どこかに突破しているかもしれない。
育児の難易度、着実に上がっています。
ゲート、そろそろ見直し時かもしれない
このままだと脱出され続けるのは目に見えているので、
そろそろゲートの見直しが必要かもしれません。
でもゲートを強化したらしたで、
また別の突破口を探し始めるんだろうな、とも思っていて。
これはいたちごっこになる予感がしています。
愛犬のためのゲートが、
今や双子との攻防の舞台になりました。
次の一手、考えます。


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