ポルトガルに来ました
来てしまいました、
ポルトガル。
1歳2ヶ月の双子を連れて、
羽田からミュンヘン乗り換えでポルトガルまで——
総フライト時間、
約18時間。
今まで最長がタイへの6時間だったので、
その3倍。
出発前は正直、
めちゃくちゃ不安でした。
作戦その一、乗るまで寝かせない
夜便だったので、
飛行機の中で寝てほしかった。
となると、乗るまでに体力を使い切ってもらう必要がある。
作戦名:ひたすら歩かせる。
空港で行きたいところに後ろからついていく、
という形で とにかく歩かせ続けました。
引率でも誘導でもなく、ただついていく。
親がナビじゃなくてお供になっているやつ。
おかげでだいぶ体力を消費してくれました。
作戦その二、乗る前にパジャマに着替える
飛行機に乗る前に、
パジャマに着替えさせました。
「もう寝る時間ですよ」を体に教え込む作戦。
これが効いたのかどうかはわからないけど、
気持ち的にはやって正解だったと思っています。
離陸と同時に、寝た
飛行機に乗ると、
最初はキョロキョロしていた二人。
そりゃそうだ、初めて見るものばかりだもんね。
でも——離陸と同時くらいに、寝た。
作戦、通りました。
心の中でガッツポーズしながら、
崩れないようにそっと座り直しました。
10時間寝てくれた
結果として、
10時間ほど寝ていてくれました。
15時間フライトで10時間睡眠。
もうこれが全てと言っても過言じゃない。
恥ずかしながらまだ母乳をあげているのですが、
途中で泣いたら授乳してまた寝かせる、
を2回やって ながーい睡眠をGETできました。
母乳、ここにきてまさかの大活躍。
席は3席窓側で陣取った
席の配置は悩んだんですが、
子ども1人分の席を取って3席窓側で陣取る作戦にしました。
大人2人+双子で窓側3席をぎゅっと使う感じ。
通路を歩かせるかなと思っていたんですが、
一度も歩かず座席の上で完結できた!
これは想定外の快挙でした。
持っていったものと、実際に使ったもの
持っていったもの:
お菓子大量、初めてのおもちゃ、ぬいぐるみ、肌触りのいいタオル、アンパンマンの雑誌、離乳食、ミニコッペパン、オムツ、お尻拭き、ダウンロードした動画
実際に使ったもの:
ミニコッペパン(小腹が空いたとき用)、タオル、ぬいぐるみ、母乳
離乳食は食べず、お菓子もほぼ食べず、動画も見ず。
持っていった荷物の多くは使わなかったという。
でも「あってよかった」という安心感のために持っていったのでそれでいい。
機内食はベビーミールが正解だった
チャイルドミールとベビーミールを事前予約していたんですが、
チャイルドミールはまだ早かったようでほとんど食べず、
大人が美味しくいただきました。
ベビーミールは2人でちょうどいいくらいの量。
次回もベビーミール一択です。
CAさんと、後ろの席の人に救われた
CAさんがものすごく気にかけてくれて、
それが本当にありがたかった。
そして起きている時間、
双子が何をしていたかというと——
周りの人に手を振ったり、
後ろの席の人にバイバイタッチをしたりして時間を潰していました。
自分たちで勝手にコミュニケーションを取って時間潰し。
頼んでいないのにありがとう。
満席で日本人がほとんどいない中、
海外の方たちが双子を可愛がってくれたのも助かりました。
3時間のほうが大変だった
ミュンヘンからポルトガルへの乗り継ぎ3時間フライト。
日中便で、
二人とも力が有り余っていて——
こっちのほうが大変でした。
おもちゃを落としては拾うエンドレス。
動画を見せておやつを渡して、なんとかしのいで。
そして3時間のフライトなのに二人ともウンチ。
なぜ。なぜ今。
狭いトイレで着替え、
という作業を3時間フライトでも1回やりました。
ウンチのタイミングだけは読めない。
15時間、乗り越えました
不安だった15時間フライト、
夜便のおかげで無事に乗り越えられました。
長距離フライトを考えている双子連れの方、
夜便を選べるなら絶対夜便がおすすめです。
3時間より15時間のほうが楽だったという逆転現象、
これが今回の一番の発見でした。
さあ、ポルトガルでの生活が始まります。


コメント