【ポルトガル手続き狂想曲】1歳半のNISS取得で心が折れかけた話。「役所に来てください」に至るまでの壮大な遠回りと白目の日々。

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1歳

「ポルトガルで子どもたちを保育園に入れたい!」 そう思って動き出したのが、
すべての始まりでした。

保育園の申請に必要なのが、NISS(社会保障番号)。
「まずはサクッと番号を取らなきゃね〜」と軽い気持ちでスタートしたのですが……
これが想像を遥かに超える、長く険しい道のりだったのです(笑)。


【第1章】オンライン申請、怒涛の5連戦

NISSの申請は、
窓口ではなくオンライン限定。

画面に向かって情報を入力しては弾かれ、
やり直してはまた弾かれ……。

試行錯誤を繰り返し、5回目の挑戦でようやく申請が成功!!

「やったー! これで無事に番号がもらえる!」と歓喜したのも束の間、
本当の試練はここから。


【第2章】1歳半に「じっとカメラを見ろ」は無理ゲー(笑)

番号を受け取るために必要と言われたのが「本人認証」。

ここで素朴な疑問が湧き上がります。

「……待って、1歳半の本人認証ってどうやるねん??」

嫌な予感は的中。

オンラインで顔認証を試みるものの、
相手は1歳半の盛り盛り盛り上がり盛り。

じっとカメラを見るわけがありません(笑)。

部屋を爆走し、おもちゃを投げ、満面の笑みでフレーム外へダッシュ!

何度も何度もチャレンジするも失敗が続き、
気づけば恐怖の「回数制限オーバー」。

オンラインでの認証は、あっけなく撃沈となりました……。


【第3章・4章】1週間待ったビデオ通話、まさかの結末

「オンラインがダメならビデオ通話で対応します」とのことで、
一安心……

と思いきや、
一番早い予約枠がまさかの「1週間後」。

背に腹は代えられないので1週間じっと耐え、
いよいよ迎えたビデオ通話当日。

時間ぴったりに画面の前で正座して待つものの、
画面はピクリとも動かない。

待てど暮らせど繋がらず、
10分遅れでようやく接続。

「ハァハァ……やっと始まった! これで状況を説明して手続きが進むぞ!」と意気込んだ矢先、画面の向こうの担当者が放った一言。

「あ、もう時間なので。」(プチッ)

……え???

「いやいやいや!! 10分遅れて入ってきたのそっちやーーーん!!!!!(泣)」

心の中で全米が泣くレベルの大ツッコミを入れましたが、
冷たく切られた画面には何も映りません。母、呆然。


【第5章】最終結論:「結局最後は役所」

結局、
最後に言い渡された結論はこれでした。

「役所に来てもらえれば番号発行できますよ。」

……ハイ??

  • オンラインで申請(5回目でようやく成功)
  • オンライン本人認証(逃亡されまくってエラー終了)
  • ビデオ通話(1週間待たされた挙句、10分遅刻で途中切り)
  • 結局、最後は役所

これがポルトガルクオリティ(笑)。
壮大すぎる遠回りを経て、無事に役所へ向かうことになりました。


おわりに:ポルトガルで手続きと戦うあなたへ

ポルトガルでは、番号ひとつ、書類ひとつもらうのにも驚くほど時間がかかります。
日本の感覚で「サクッと終わるだろう〜」と思っていると、
本気で心が折れかけます(笑)。

この尊い(?)犠牲から学んだ教訓!

  1. 小さい子のオンライン顔認証はほぼ無理と諦める(カメラの前でじっとできる1歳半はいないない笑)
  2. オンラインで詰まったら、早めに窓口(役所)に行くのを検討する
  3. ビデオ通話の予約は1週間以上先になるので、超余裕を持って動く
  4. 何事も「予定の3倍の時間がかかる」と思っておくと心が平和に保てる

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