手洗い習慣、取り入れました
外から帰ってきたら手を洗う——
最近、この習慣を取り入れるようにしています。
毎回続けていたら二人の中でちゃんとつながってきたようで、
おままごとセットの蛇口でも手を洗う真似をするように。
ちゃんと伝わってる。
毎日コツコツやってよかったな、と思っていたんですよ。
この時点までは。
おままごとの蛇口で手洗いが始まった
おままごとセットの小さな蛇口に手を当てて、
ごしごしと手を洗う真似をしている。
完璧に手洗いを理解している。
可愛い、よく覚えたね、えらい—— そう思いながら見ていたら、
ニコちゃんが次の動作に移りました。
手を洗ったあとに、髪の毛を触る
ニコちゃん、手を洗ったあとに——
髪の毛を触りました。
あれ?
なんで?
手を洗ったら髪を触る。 毎回、必ず、この順番でやっている。
なんでかなと思ったら、母だった
なんでそんな行動を——と思って考えていたら。
あ。
私だ。
タオルがないときに、濡れた手を髪の毛で拭いてしまうやつ。
無意識にやっている、あの癖。
ニコちゃんがそれを完璧に再現していました。
見ていたんだ、ちゃんと
手洗いだけじゃなくて、
そのあとの「タオルがなくて髪を触る」まで一緒にインプットされていたとは。
意識してやっていることは真似してほしい。
無意識にやっていることは真似しないでほしい。
そんな都合のいい話はない!!
子ども、全部見ている。
気をつけなくては
いや、本当に。
気をつけなくては。
手洗いのあとちゃんとタオルで拭く、
という 当たり前のことをちゃんとやらないといけない。
ニコちゃんに教えてもらった気分です。
スマホを触る姿勢とか、ご飯を食べるときの姿勢とか、
あと他にどんな癖が移っているんだろうと思うと ちょっと怖くなってきました。
子育ては、親育てでもある
子どもに習慣をつけさせようとしていたら、
自分の無意識の癖に気づかされた話でした。
見られているのは子どもじゃなくて、
親のほうでもあるんですよね。
ニコちゃん、気づかせてくれてありがとう。 タオル、ちゃんと使います。


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