動物好きなのに触れない、
というジレンマ
うちには愛犬がいます。
でもお爺さん犬で、
ちょっと気性が荒い。
かわいいんですよ、もちろん。
でも双子には触らせられない。
動物が好きそうな二人に、
もっと近くで動物を見せてあげたいな、と思って
調べていたら見つけた——
お台場のアニマール。
これは行くしかない、ということで早速計画しました。
アソビューで前売りを買っておくのがおすすめ
アソビューで前売りチケットを買っておいたら、
当日券よりちょっとお得に入れました。
お出かけ前にチェックしておく価値あり。
双子連れはできるだけ節約できるところで節約していきたい。
入ってすぐ、インコとひよこたちが出迎えてくれる
入口に入ると、
インコやひよこたちがいて。
歩けるようになった双子、
さっそく自分たちで歩いて近づいていく。
ひよこを見つけた瞬間、指差して——
「いたー!!」
これですよ、これ。
この「いたー!」が聞けるだけで来た甲斐があるってもんです。
モルモットも観察して、
二人とも釘付け。
目がキラキラしていました。
第二の部屋、放し飼いゾーンへ
もう一つの部屋に入ると、
そこは放し飼いゾーン。
カピバラ、サル、ウサギ、ミーヤキャット——
柵なしで、
普通にそこにいる。
双子、
大興奮。
テンションが一気に跳ね上がって、
あちこち指差して「いたー!」「いたー!」の連発。
もう忙しいくらい興奮していました。
触りたいけど、怖い
でも近づこうとすると——ちょっと怖い。
触りたい気持ちと怖い気持ちが葛藤している顔が、
これまたものすごく可愛いんですよ。
そろそろ手を伸ばしそう、
でも伸ばせない。
その繰り返し。
親はその顔を見てニヤニヤするしかありませんでした。
ミーヤキャットが足元に来て発狂
そしてクライマックスがやってきました。
放し飼いのミーヤキャットが、
双子の足元にすすすっと近づいてきたんです。
次の瞬間——
「わ!!!!」
からの全力抱っこアピール。
さっきまで「触りたい」顔をしていたのに、
向こうから来たら発狂するんですね。
そういうもんですよね、わかります。
自分から行くのと来られるのは全然違う。
行ってよかった、心からそう思った
帰り道、二人ともまだ興奮冷めやらぬ顔をしていて。
「いたー」って言いながら動物を指差すあの顔、
ミーヤキャットに発狂したあの顔、
全部ぜんぶ、
連れてきてよかったと思える瞬間でした。
家の愛犬には触れないけれど、
こういう場所でいろんな動物と出会わせてあげられるのはいいな、と。
また連れてきたい場所、リスト入りです。



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