8ヶ月双子、可愛いものの前では声が別人になる件

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0歳

可愛いものの前で、声が変わるTWINS

最近気づいたこと。

それは、ぬいぐるみや愛犬など“可愛いもの”を前にすると、
双子の声が変わるということ。

普段の「あー!うー!」とは明らかに違う声色で、

「ん〜♡」「あ〜♡」

と、急に甘さ多めになります。

聞いているこちらは、

いま絶対「可愛いんだから〜♡」って言ってたよね?

と、脳内で勝手に翻訳してしまうレベル。

声色まで使い分けるなんて…もう上級者

まだ言葉は喃語なのに、
声のトーンは完全に使い分けている

これはもう立派なコミュニケーション能力。

  • 可愛いものには甘い声
  • 眠い時は弱めの声
  • 要求がある時は大きめの声

知らないうちに、
ちゃんと感情を声に乗せられるようになっているんだなぁと、しみじみ。

特に大好きなのは、愛犬とカワウソのぬいぐるみ

中でも反応がいいのがこの2トップ。

  • 🐶 愛犬
  • 🦦 カワウソのぬいぐるみ

愛犬を見つけると、
目がキラキラして声も一段と甘く。

完全に推しを見つけたオタクの声

「いいこいいこして」と言うと…まさかの展開

カワウソのぬいぐるみには、
さらに面白い反応が。

「いいこいいこして〜」

と言うと、

ちゃんとポンポン、ポンポン。

なでている…
なでている風…?

と思った次の瞬間。

そのままカプリ。

鼻あたりを、ガブッ。

これは可愛がっているのか、
味見なのか、
愛情表現なのか…。

正解は、きっと全部。

可愛い=愛情があふれて処理しきれない説

なでなでして、
声を変えて、
最後はかじる。

この一連の流れを見ると、

可愛いという感情が大きすぎて、
どう扱えばいいか分からない

そんな感じがして、もう愛おしい。

まとめ:声が変わるのも、今だけの成長記録

声色を変えて、
なでなでして、
かじって。

全部が今だけの姿。

そのうち
「かわいい〜♡」って言葉で言うようになるんだろうけど、
この言葉にならない可愛さは、今しか見られない。

今日もTWINSは、
可愛いものの前で全力で甘くなっています🧸💕

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