可愛いものの前で、声が変わるTWINS
最近気づいたこと。
それは、ぬいぐるみや愛犬など“可愛いもの”を前にすると、
双子の声が変わるということ。
普段の「あー!うー!」とは明らかに違う声色で、
「ん〜♡」「あ〜♡」
と、急に甘さ多めになります。
聞いているこちらは、
いま絶対「可愛いんだから〜♡」って言ってたよね?
と、脳内で勝手に翻訳してしまうレベル。
声色まで使い分けるなんて…もう上級者
まだ言葉は喃語なのに、
声のトーンは完全に使い分けている。
これはもう立派なコミュニケーション能力。
- 可愛いものには甘い声
- 眠い時は弱めの声
- 要求がある時は大きめの声
知らないうちに、
ちゃんと感情を声に乗せられるようになっているんだなぁと、しみじみ。
特に大好きなのは、愛犬とカワウソのぬいぐるみ
中でも反応がいいのがこの2トップ。
- 🐶 愛犬
- 🦦 カワウソのぬいぐるみ
愛犬を見つけると、
目がキラキラして声も一段と甘く。
完全に推しを見つけたオタクの声。
「いいこいいこして」と言うと…まさかの展開
カワウソのぬいぐるみには、
さらに面白い反応が。
「いいこいいこして〜」
と言うと、
ちゃんとポンポン、ポンポン。
なでている…
なでている風…?
と思った次の瞬間。
そのままカプリ。
鼻あたりを、ガブッ。
これは可愛がっているのか、
味見なのか、
愛情表現なのか…。
正解は、きっと全部。
可愛い=愛情があふれて処理しきれない説
なでなでして、
声を変えて、
最後はかじる。
この一連の流れを見ると、
可愛いという感情が大きすぎて、
どう扱えばいいか分からない
そんな感じがして、もう愛おしい。
まとめ:声が変わるのも、今だけの成長記録
声色を変えて、
なでなでして、
かじって。
全部が今だけの姿。
そのうち
「かわいい〜♡」って言葉で言うようになるんだろうけど、
この言葉にならない可愛さは、今しか見られない。
今日もTWINSは、
可愛いものの前で全力で甘くなっています🧸💕



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