双子が麦茶を飲まない理由は味だった!?スッキリアクアで起きたごっくん革命

スポンサーリンク
0歳

麦茶を飲まない双子。まさかの「味問題」勃発

bboxマグで
毎日麦茶の練習をしていた双子。

吸う、持つ、運ぶ……
そこまでは完璧。

なのに、口に入れた瞬間、
ふたり同時に「ペッ」。

もう一度入れて「ペッ」。

まるでふたりでうがい大会を開催しているような、
そんな日々が続いていました。

「飲む気ゼロなの?」と疑いたくなるほど、
ひたすら出す。

でも楽しそうだから余計に複雑。

飲むのか飲まないのか……
母は揺れる麦茶のように心も揺れがち。

マグは上手なのに「ごっくん」ができない不思議

持つのもうまい。
吸うのもうまい。
なのに”飲まない”。

これは技術ではなく、
もしかして好みの問題なのでは?

そんな予感を薄々感じてました。。。。。

スッキリアクアを入れた瞬間、まさかの展開

そこで、
初めて ピジョンのスッキリアクア にしてみた。

ほんの少し、
味のベールがかかった飲みもの。

すると…

「……飲んだ!!」

いつもはすぐにペッと出していたのに、
今日は喉がちゃんと動いている。

ごっくんの小さな音まで聞こえる。

それを見て、
もう一人も「私も!」とばかりに飲み始める。

麦茶問題、
まさかの “味が合わなかっただけ” 説が急上昇。

「マグで飲めるんじゃん…!」と気づいた日

ふたりが嬉しそうにごっくんする姿を見た瞬間、
母の胸の奥で小さなファンファーレが鳴りました。

ずっと麦茶を嫌がっていたのは
「飲めない」ではなく「飲みたくなかった」だけなの!?

双子育児、
毎日がトリックアートのように予想外。

けれどその分、
小さな“できた”がキラリと光ってくれます😍

これから飲み物の幅が広がるのが楽しみ。
麦茶との和解は、もう少し先かな…?🍵✨

コメント